Money Manage

【超基本】株式投資で使う必須の3大指標をわかりやすく解説

f:id:moneymanagement:20200812211514j:plain

 



こんにちは!! みなさん

今回は、「投資なんてわかんない」という方や「投資をやりたいけど何から勉強すればよいのか?」という方に向けて、株式投資で使うつの超重要な指標を解説していきたいと思います。

f:id:moneymanagement:20200811150142p:plain

         

 

この記事を読むメリット

  • 投資の基本を理解できる。
  • 投資家と同じ目線になることができる。
  • 投資家になっていくにあたってのスタートを切ることができる。

ではさっそく見ていきましょう!!

結論

  1. PER
  2. PBR
  3. PSR

 

この3つが投資や企業分析を最初にするに当たっては基本的で絶対的なものなので、しっかり理解していきましょう。

1. PER

まずはPER(株価収益率)から解説していきます。PERの読み方は、そのままピーイーアールと読み、企業を分析する際にもっとも重要な指標といっても過言ではないです。なぜなら投資では超重要な企業の割安性を判断するのに使われるからです。

 

PERの求め方は?

株価÷1株当たり純利益(EPS)

で求められます。投資をする際には必須なのでしっかり覚えておきましょう。

 

PERの使い方

PERの使い方は、上で前述した通り1株当たり純利益の何倍の値段が今の価格につけられているか、ということを表します。

 

つまり、このPERの倍率が高いと割高低いと割安ということになります。

 

ぶっちゃけちょっと難しいですよね。

 

もっと簡単に言うと、買い物に行ったときに、いつもより値段が高いと買う意欲が失せて、安いと逆に買う意欲が増すと思います。
それが株式に変わっただけだと最初のほうは思うほうがいいと僕は思います。

 

ワンポイント

ただし、前述したとおりに行けば、だれでも大金持ちです。

もちろん企業の事業内容によっても基準は変わってきますし、将来の収益性が高いとそれが織り込まれて、PERが高くなる傾向にあります。(PERは基本的に15倍以下で割安と言われる

 

PERの水準は異なるため、同業種、または経営の内容が似ている企業間でのみ使うことを僕はお勧めしています。

2.PBR

 

次に説明していくのが、このPBR(株価純資産倍率)です。これもピービーアールと読み、PERと同様に企業の割安性を判断するときに使います。

 

PBRの求め方は?

株価÷1株当たり株主資本(BPS

で求められます。PERと同様にしっかりと覚えておきましょう。

 

PBRの使い方

PBRは、今の株価が1株当たり純資産の何倍買われているか、という指標です。つまり現在の株価が企業の資産価値に対して、安いのか高いのかを判断する指標なのです。

 

またわかったような、わからないようなって感じですよね。

簡単に言うと、考え方はPERと同様でいいのです。

 

しかし、PERが1株当たりの純利益というのに対して、PBRは1株当たりの純資産という違いがあります。

 

これは、PERが利益に対して株価が高いか安いか、同様にPBRは企業の資産に対して株価が高いか安いか、ということと全く同じなのです。

 

 ワンポイント

ただし、1株当たり純資産はあくまでも帳簿上(企業で言う家計簿のようなもの)のものなので、新興企業では使えないことがあるのです。(PBRは1倍以下で割安と言われる)なので、PBRもPERと同様に同業種間やおなじような経営をしている企業に限定することをおすすめします。

 3.PSR

PSR(株価売上高倍率)は、これまで紹介してきたPERやPBRと違って、新興企業の割安性をはかるために使います  。

 

PSRの求め方

時価総額÷売上高

で求められます。これも同様にしっかりと覚えておきましょう。

 ※時価総額とは株価を発行済み株式数でかけたものです。

 

PSRの使い方は?

前述したとおりPSRは、PERやPBRが大企業や事業が巨大化している企業に使われる指標に対して、新興企業を分析するための指標です。ですので比較的まだ会社ができてからの年数が浅く、小さい企業を見るときに使いましょう。

 

ワンポイント

この指標を使うときは、40%ルールを一緒に使うことが重要で、この40%ルールとは営業利益率+売上高成長率のことで、PSRはもともと企業の売り上げから算出する方法なので、製造業などの利益率が低いけど、売り上げが多い企業では使いにくいのです。なので、40%ルールとともに使って、分析していくことが求められてくるのです。

 

※売上高成長率の計算式はこちらです。

売上高成長率={(当期売上高-前期売上高)÷前期売上高}×100

 

まとめ

個人的には、企業を分析する際にこの3つの指標を分けてかんがえることが非常に重要だと考えています。PERとPSRを一緒に考えても全く意味がないんです。なので、ここまで説明した指標をしっかり使い分けることを意識してみてください。

 

 

では今回は、この記事を読んでいただきありがとうございました。