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FXって勝てないように出来てるの?【勝てない4つの理由とおすすめの解決法を徹底解説!!】

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みなさん、こんにちは

突然ですが上記の図、何だと思いますか?

 

正解は「FXで勝っている人と負けている人の割合」です。
赤が勝ち、青が負けです。これマジです。

 

正直、めちゃくちゃ負けてますよね。
こんなに負けてる人が多かったら

 

「FXって勝てないようにできてんじゃね?」

「こんなに負けてたら自分が勝てるわけない」

「結局FXはギャンブルか😞」

 

と考える方も多いでしょう。

しかし、実際それは違いますし、絶対に負けるなんて確証もありません。

負けるのは相場ではなく、間違いなくあなたに問題があります。


なので、FX4回生の僕が皆さんの考え方の間違いと勝ち組5%に少しでも近づく方法を解説していきたいと思います。

 

  この記事の要約

  • あなたがFXで勝てない理由【5つあります】
  • 5%に近づくためには?【おすすめの3つの対策】
  • 結論:FXは勝てないようにできてません

 

  この記事を読むメリット

  •  あなたがFXで勝てない理由がわかる
  • 勝てない理由がわかることで失敗を改善することが出来る

 

 

あなたがFXで勝てない4つの理由

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あなたが相場で勝てないのはこんな4つの理由があります。

あなたが相場で勝てない4つの理由
  1. そもそもの努力が足りていない
  2. プロスペクト理論が生じるから
  3. 取引するときにシナリオを立てていない
  4. 欲にまみれた取引をしてしまう

 

おそらくFXが勝てないようにできてると思い込んでいる方は取引をするときに上記のような問題があると思います。

 

そして、この問題を解消すれば間違いなく勝ち組5%に近づけます。
1つずつわかりやすく説明していくので一緒にこの問題を解決していきましょう。

では、さっそく見ていきましょう。

 1.そもそもの努力が足りていない

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正直、これに関しては言語道断なんですが、努力もしていないのに「FXはギャンブルだ!!」などと叫ぶ連中がウヨウヨいます。

 

例えば、皆さんがある会社の役員で、言われた業務もこなしていないような社員に「給料上げてくださいよ」なんてことを言われたらどう思いますか?
おそらく皆さんは「この人が言っていることは矛盾しているな」と思うでしょう。

 

これと前述した人は同等なんです。なので、FXをするならまず努力することから始めていきましょう。

 

でも、「FXの努力ってなんだろう?」こんなことを思った方も多数いらっしゃると思うので、FXをしていく中で継続すべき努力を下に載せておきます。

 

  FXで継続すべき努力
  • FXの勉強をする
  • 経済ニュースを毎日確認する
  • 実際にトレードしつつ、知識を貯めていく

 

FXの勉強とは、テクニカル指標の使い方や自分が取引している通貨の勉強、経済指標のことです。FXを始めていくときでもこれに関しては超初歩的なことになってくるのでネット記事や書籍を参考にしつつ、自分なりに知識を貯めていきましょう。

 

そして、FXの勉強をするのと同時に、毎日の経済ニュースを見ることも継続していきましょう。

とは言ってもどんなニュースを見ればいいのかわかりませんよね。なので、おすすめの経済ニュースサイトを次にまとめておきます。

✔  おすすめの経済ニュースサイト

日本語でOK

英語が必要

 

経済ニュースを見るのであればこの4つで十分でしょう。
日経新聞WSJに関しては日本語でOKなのですが、ブルームバーグとロイターに関しては英語が必要になってきます。しかもブルームバーグに関しては経済ニュースを確認するためだけに英語を勉強してもいいぐらい優秀なツールです。

 

さらにここで言うのもなんですが、英語は経済ニュースを見ること以外にもなにかと使えることが超多いです。

この機会に英語を勉強してみるのも1つの手かもしれません。

 

ついでに、今回紹介した経済ニュースサイトはアプリ版もあるので、空いた時間にスマホでパパっと見たりすることもできちゃいます。

ぜひ有効活用してみてください。

 

最後に実際にトレードしつつ、知識を蓄積していくことが超重要だということをお伝えしていきたいと思います。

 

正直、FXを継続していくに当たっては一番重要な要素かもしれないです。
なぜなら、どんな手法よりもどんなツールよりも相場で生き残っていくためには自分の知識が一番重要だからです。もちろん知識は本やネット記事から収集できますが、その知識をアウトプットすることが重要なんです。

 

英単語を覚えるときに見て終わり、そんな方はいないですよね。実際にその後書いてアウトプットしていきますよね。
これと同じです。

 

ですから、FXを努力していくには実際にトレードしつつ、チャートパターンや動きの特徴を頭に染み込ませていく必要があることを覚えておきましょう。

 

✔  ただしこれはやっちゃダメ 「トレードしつつ、知識を蓄積する」と言いましたが、デモトレードでこれをしないようにしましょう。デモトレードでは実際の取引とは違い、急激なスプレッドの拡大など実際のトレード特有の現象が起きません。これに慣れていくためにも少額でいいので、実際にトレードすることを心掛けましょう。

 

2.プロスペクト理論が生じるから

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まず、プロスペクト理論がわからない方のためにその説明をしていきます。

プロスペクト理論とは?

プロスペクトには日本語で「予想、展望、見通し」などの意味があり、簡単に言うと「目の前に提示された物の損失の度合いによって人の決定は変化する」という理論で、簡単に言うと「利益を得るよりも損失のほうが怖い」という理論です。

 

ここで頭のいい読者さんは気が付いたかもしれませんが、プロスペクト理論に従うことはFXで勝っていくための「損小利大」という必須要素の逆を行く「利小損大」なんです。つまり「勝ちたい」という気持ちでトレードしても逆立ちしてもどっちにしろ損してしまうんです。

 

  解決の方法

この問題の解決方法は「人間の本能と逆をいくこと」です。そもそもプロスペクト理論の考え方は人間に備わっている本質的なものです。なので、ボケっとしていては絶対に飲み込まれてしまいます。なので、自分の本能や欲と相場を完全に切り離さなければなりません。

 

しかし、みなさんもお気づきの通り、これは並大抵のメンタルでは不可能です。

「不可能!?じゃあ無理ゲーか😞」と思った方、

 

ちょっと待ってください。

解決策はあります。

それは「シナリオを立てること」です。

 

これに関しては次のセクションで解説していきます。このまま読み進めていきましょう。

 

 3.取引するときにシナリオを立てていない

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FXで勝てない方は特にこれをしていないように思います。取引する上でシナリオを決めることは超重要です。

 

例えば、遠足に行くのにどこに行くか、いつそこに行くか、何を持っていくのかなどを決めない人はいませんよね。それと同じぐらいFXで取引するときにシナリオを立てるということは重要なんです。

 

でも、実際にどうやってシナリオを決めていけばいいのでしょうか?
その答えは次の通りです。 

✔ シナリオを決める手順 

1.   なぜそこでエントリーするのかをまとめる

↓    

2.どうなったときに利益確定・損切りにするかを決める

3.取引する通貨とその時の相場状況に合わせてポジション量を決定する

 

1.のポイント

  • 理由を明確にする

2.のポイント

  • 損失の限定
  • 機会損失をしない

3.のポイント

  • その時々のリスク管理
  • その時期に合っている通貨の決定

 

シナリオを決めるときはこの3つの手順でOKです。この手順で決定すればまず間違いないでしょう。

 

しかし、ここで「本当にシナリオを決めるメリットはあるのかな?」と考える方もいらっしゃると思いますので、シナリオを決めるメリットを次に載せておきます。

✔  シナリオを決めるメリット 
  • 「損大利小」の考え方をかき消せる
  • 取引中にパニックを起こさなくなる
  • 損失が限定される

 

どうでしょう?
シナリオを決めることの重要性はものすごく大きいことがわかると思います。

「損大利小」に関しては人間に備わっている本能だということを説明しましたが、シナリオを立てればその悪質な考え方を捨て去れますし、シナリオを立てるとどこで利確・損切りかが決まるので、取引中にパニックを起こさなくなります。

 

さらに、シナリオを立てると損切り幅が決まるので損失が限定されて、ロスカットなんてこともなくなります。

 

シナリオの重要性をわかってくれましたか?
おそらくわかってくれた読者さんが多いでしょう。しかし、シナリオを立てるときに気を付けなければならないことももちろんあります。
次に載せておきます。

 

シナリオを作る際に気を付けるべきこと 

シナリオを作ることには問題はありません。ただし、最初に決めたシナリオを変えないようにしましょう。最初に決めたシナリオを変えてしまうと利益幅から損失幅、なぜエントリーしたのかさえも忘れてしまうことがあります。なので、シナリオはできるだけ変えずにFX取引をしていきましょう。

※あきらかなミスがあればちょっとぐらい変えてもOKです。

 

 

 4.欲にまみれた取引をしてしまう

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次は「欲にまみれた取引をしてしまう」です。これに関してもFXで損する人に多い特徴だと思います。

 

ここで言う「欲にまみれた取引」とはFXをギャンブル化してしまっているということです。

つまり、FXがギャンブル化する原因を突き止めてそれをやめることが出来ればこの問題は解決です。

というわけで下をご覧ください。

 

FXがギャンブル化する原因 
  • レバレッジのかけすぎ
  • 取引量がマジで多い
  • テクニカル指標でしか分析していない
  • 鬼の損切り地獄

 

主にFXがギャンブル化する原因は、上記の4つが挙げられると個人的に思っています。
まず、レバレッジと取引量に関してはわかりやすいですよね。

レバレッジが大きくなってしまうと、てこの原理でその分自己資金に対しての借入金が大きくなっていくということなので損切りしたときの損失と取引時のリスクが上がっていくことが安易に想像できますよね?

 

取引量の増加に関しては、増えれば増えるほどハイリスクハイリターンになることが予想できますし、ロスカットの確率も増えていきます。

 

そして、FXで負けている人はテクニカル指標でしか分析していないという特徴も目立つと思います。

 

そもそもテクニカル指標は過去のデータがベースになっています。つまり、言い換えると「過去にこうなってたからここからもこうなるだろう」というレベルのもので、現在からのチャートの動きを示しているわけではないんです。

 

最後に「鬼の損切り地獄」です。

損切り地獄とは言わずもがなわかるかと思いますが、損切りしまくってまったく利益は出せない状態のことを言います。これに陥るとFXのギャンブル化どころか理性を失いパニックしてしまいます。

 

具体的な解決法

では、ここから前述したことを解決していきましょう。

 

  ギャンブル化の解決法

1.レバレッジ

レバレッジをかけすぎることの対処法はレバレッジをかけないこと」です。
びっくりするぐらい単純ですがこれしか方法がないでしょう。

 

ポイント!!  日本口座を使うべし!!
ということで、日本のFX口座を使いましょう。海外のFX口座や日本のノックアウトオプションなんかもいいですが初心者の方にはおすすめできません。あまりにもレバレッジが高すぎます。

 

✔  日本口座と海外口座のレバレッジの違い 

日本口座・・・最高倍率25倍

海外口座・・・最高倍率800~1000倍

海外FXハンパないです。

 

 

2.取引量が多い

取引量が多いことへの対処法は「ナンピンしすぎの防止」です。

ナンピンとは?

ナンピンとは、保有している通貨の価値が下がったとき(もしくは上がったとき)に自分がエントリーしているのと同じ方向にポジションを増やすことです。

 

取引量が多くなる原因を「最初のポジ建てが大きいから」だと思っている読者さんが多いでしょう。しかし、それは違います。(一部そうでない人もいるでしょうが・・・)
その理由は、人間はポジションを持っていないときは冷静に判断できるのですが、実際にポジションを持っているときはその冷静さが失われるからです。

そして、どんどん損失が膨らんでいったときに「取り返そう、取り返そう」という呪いにかかって、最初は少なかったポジション量も後に引けないくらい大きくなってしまいます。

 

つまり、最初に立てるポジションよりも取引の中で大きくなっていくポジションのほうが多くなってしまうということになります。

 

では、このナンピンの増加にどう対処すればいいのでしょうか?
その方法は下に載せておくのでこれを参考にしつつ、取引のリスクを軽減していきましょう。

 

こうやって対処すべし!!  
  • そもそもナンピンしないようにする
  • ポジションの限界値を決めて、それをオーバーしないようにトレードする
  • 口座資金を減らして、エントリーできない状態を作る

 

 

3.テクニカル指標でしか分析していない

これの対処法は「手法にファンダメンタル分析を取り入れること」です。
そもそもこの問題に関してはテクニカル分析でしか分析していないことが諸悪の根源なので、ファンダメンタル分析を手法に組み込むことによってこの問題を解決できます。

重要語句

ファンダメンタル分析

FXであれば取引する通貨の国の特徴や情勢、金利などの外部要因を参考にしつつ分析することで、過去のことからチャート分析するテクニカルとは違い、これから起こることを分析していくので正確性・確実性と利益幅が上がる

 

 

 5.鬼の損切り地獄

損切りをしっかりすべきだ」ということを前述しましたが、損切りしすぎるのもよくないです。

損切りしすぎると説明したように「損切り地獄」に陥ります。なので、以下のポイントを参考にしつつ、損切りの基準を改めましょう。

 

損切りのポイント!! 
  • さきほど説明したようにシナリオを考えて取引して、エントリーポイントから何pips離れたときに損切りという手法を使わないこと
  • 指値はしっかり!!
  • ナンピンしすぎない

 

5%に近づくためには【2つの方法】

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ここまでは「FXで勝てない理由」をFXが勝てないようにできてると思っている方に解説してきましたが、ここからは具体的にどうやれば上位5%に食い込んでいくことが出来るのかを解説していきたいと思います。

 

具体的に2つの方法があります。

  • 損切りを厳格にする
  • 自分の「やり方」を見つける

 

この2つが超重要です。そして、まちがえなくこの2つを行えばFXトレードで勝てる勝機が見えてくると思うので、目をかっぽじって見ていきましょう。

 

 1.損切りを厳格にする

1つ目は「損切りを厳格にする」です。
これに関しては先ほども前述しましたが、損切りを厳格に行うことはマジで大事です。やり方はいいのにこれだけで損してる人もいるぐらいです。

 

損切りのポイントに関しては先ほども解説しました。一応もう一度載せておきます。

 

ポイント!! 
  • シナリオを考えて取引して、エントリーポイントから何pips離れたときに損切りという手法を使わないこと
  • 指値はしっかり!!
  • ナンピンしすぎない

 

シナリオを考えることと逆指値ナンピンはすでに解説しましたが、「エントリーポイントから何pips離れたときに損切りという手法を使わないこと」に関しては、頭に?を思い浮かべた人も多いでしょう。

 

しかし、この考え方は間違っています。それはなぜなんでしょうか?

これにはただ1つの理由があるからです。

それは・・・

 

 

Pipsじゃなくて%で考えなければならないから!!

です。

「ちょっと強調強いんじゃね?」と思った方、それは大きな間違いです。

 

読者さんの中で

損切りは±10pipsに限る」

損切り幅は口座資金を見て考える」

「pipsと%ってそんなに変わんの?」

 

 

 なんて考えている方もいるでしょうがこれも大きな間違いです。

では、なぜ「損切りはpipsじゃなくて%で考えるべき」なのでしょうか。
これについては次をご覧ください。

 

✔  こう考えるべき理由 
  • 時と場合で値動きが異なるから
  • pipsで考えるとギャンブル化しがち

 

そもそも為替の値動きは時と場合で値動きが異なります。

なので、pipsで損切りを考えてしまうと自分主体で損切りを決めてしまうことになります。つまり、これにつながって取引がギャンブル化してしまいがちになるんです。

一方で損切りを%で考えると、自分主体で考えるのではなくて相場主体で損切りを考えることができます。

そしてポイントとしてFX取引、いや投資全体的に相場主体で考えることが大事になってきます。

 

つまり、FX取引で利益を出していくためには損切りを自己中に考えるのではなくて、%で考えるべきなんです。

 

2.自分の「やり方」を見つける

最後に「自分のやり方を見つける」です。
この記事の前半でも書きましたが、手法を見つけることは簡単です。GoogleやYahooで検索すれば秒速で出てくるでしょう。

 

しかし、それを自分なりに改良して使っていくことが重要なんです。
なぜなら、ネットで調べて出てきた手法はもうすでに飽和状態にあるからです。

FXや株式投資コモディティをやるにしても相場では他の人と違うことをしなければ勝つことはできないんです。

もし勝つことはできても一時のものになるでしょう。

 

なので、FXで勝つためには実際にトレードしつつ、自分なりに「やり方」を考えていくことを心掛けましょう。

 

この記事のまとめ

今回は「FXは勝てないようにできてる【そんなことはない】」というテーマで記事を書いてみましたがいかがでしたか?

この記事でFXで勝つことはできないことは相場ではなく、今この画面を見ているあなたの責任だということがわかったと思います。

なので、この考え方をしていた方は猛省しつつ、この記事やネットの記事、書籍などを参考にしてまた改めてFXについて考えていきましょう。

 

では、今回はこの記事を読んでいただきありがとうございます。

 

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よければご一緒にどうぞ。

 

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